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HFEJAPAN2015報告


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5月20日から22日まで、東京ビッグサイトにて行われていたHFEJAPANにて、展示と講演を行ってきました。

日本ではサプリメントのドーピング認証が世界的な流れと異なっており、多くの健康食品企業様たちに混乱を招いています。

今回は「サプリメントのドーピング禁止物質混入とその対策」と題して、ドーピングについての基礎的な内容、世界的な背景、そしてドーピングに関わる第三者認証の世界での活用事例を紹介してきました。

日本アンチ・ドーピング機構によるドーピング検査は年間7000件弱行われています。

機構未加盟の競技団体においてもドーピング検査は行われるため、実際の検査件数はもう少し多いものと考えられます。

ドーピング検査は、全国大会決勝戦クラスの試合参加者などからランダムでサンプリングすることが多いということを考えれば、例えば陸上であれば8人くらいです。

概算で計算すると、7000件x8人=56000人 程度の人数しか、このドーピング認証制度というものは直接役に立ちません。

この認証制度の必要性と活用の方法としては、直接的に「アスリートが摂取できること」ではなく、「摂取しているアスリートが胸を張って情報発信できる」ことにあります。

現状、製品の紹介の時にはチームスポンサーになったりすることがありますが、第三者の保証がないとそれすら難しい場合も多くあります。

この製品の安全性を証明により、チームや協会にも、選手自身にも、サプリメントメーカーにも、だれもがスポーツ業界と日本国民の健康に対して大きな貢献ができるようになるのです。

期間中、多くの方々と名刺交換させて頂きました。誠にありがとうございます。

我々の活動が市場に対して重要な意味合いを持つことを再確認した3日間でした。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。